《令和6年10月4日更新》
|
《正面玄関》
|
最新刊!
プロブレムの |
好評発売中
ホンモノの |
服薬ケア実践セミナー
|
服薬ケア概論初級 第五講座のお知らせ10年以上、多くの薬剤師の皆さまの心の支えとして親しまれてきた「新・服薬ケア概論」が、 カリキュラムの組換えと、その後の服薬ケアの進化を踏まえて改訂されました。
詳細及び申込はこちらのページをご覧ください。 |
岡村ゼミ開催のお知らせ
※それぞれ個別のテーマをお持ちいただくこともできます。 (必ず事前に相談してください。当日いきなり持ち込まれても、時間の関係で扱えない ことがあります。) ※少人数ですべて岡村先生の直接指導です。 ※お昼はご持参下さい。(つくばゼミでは近所に買える所はありません。 必ず来所前にご用意下さい。) |
個人指導「SOAP遊び」通信添削大変希望の多かった「SOAP遊び」の個人指導が通信添削で始まりました。岡村先生に直接添削&個人指導してもらえます! 本気でSOAPを身に付けたい人、必修の講座です!なお、添削できる人数に限りがあるため、一定数を超えた場合は定員があくまでお待ちいただくことになります。 |
服薬ケア研究所で働いてみませんか?ただいま、服薬ケア研究所では、研究所職員を募集しております。
服薬ケアを学び、身につけ、そして自分自身がその研究開発と普及事業の真っ只中で活躍することができます。やりがいだけは間違いなく日本一の職場であることを保障します! あなたの可能性を開拓してみませんか? 仕事内容は、書類作成、文書の整理、下書き、セミナーの準備、下調べ、セミナー当日のアシスタント、など多様です。直接現場に出ることはありませんが、すべてが薬局などの現場の薬剤師を様々にサポートする仕事ですので、薬剤師としての仕事から全く離れてしまうわけではありません。1年だけ、3年だけなどの一定期間だけでもOKです。少しだけ現場を離れて自分を見つめなおすためには、最高の機会と言えるでしょう。 いずれにしろ、相談だけでも大歓迎ですので、まずは一度ご相談ください。もちろん、秘密は厳守します。 あなたの熱意を待っています!メールはこちらへ→
[ ]
|
令和3年(2021年)4月7日、 服薬ケア研究会は、 ※服薬ケア医療学会は非営利型社団法人であり、当社とは全く別の組織です。 勉強会の予定は、暫定的にこちらに掲載されています。 |
服薬ケア研究所では、服薬ケアを徹底的に学びたい方のために、服薬ケア研修生を募集しております。詳しくはこちらをご覧ください。
>>>>>>服薬ケア研修生について詳細はこちら<<<<< ◎「服薬ケア特別個人指導」受講受付中◎ 主に薬局経営者・経営幹部の方向けの、完全オーダーメードの個人指導を行っております。社長の自己変革をお手伝いします。
詳しくはこちらをご覧ください。
(旧「服薬ケア通信講座」の名前が変わりました) >>>>>>服薬ケア特別個人指導について詳細はこちら<<<<< ◎「服薬ケア個人指導」受講受付中◎ 主に勤務薬剤師向けの直接指導です。それぞれご自分の強化したいテーマを直接ご相談下さい。テーマに合わせてオーダーにて個人指導いたします。決まったカリキュラムは有りませんので、内容も、ペースも、すべてご希望に合わせます。
詳しくはこちらをご覧ください。
>>>>>>服薬ケア個人指導について詳細はこちら<<<<< ◎「岡村ゼミ」ゼミ生募集中◎ 服薬ケア研究所では、業務での服薬ケア実践の悩みを解決し、自分自身の服薬ケアのレベルアップのために、「岡村ゼミ」ゼミ生を募集いたします。詳しくはこちらをご覧ください。
>>>>>>「岡村ゼミ」について詳細はこちら<<<<< |
◎インターネット対談「岡村祐聡氏に聴く」掲載中◎ホームページ「医薬分業のすすめ」でページを主宰されている吉田均先生と私の対談が掲載されています。ぜひ、ご覧になってください。 |
薬剤師の臨床推論なら、これ!■「総合診療医が教えるよくある気になるその症状 レッドフラッグサインを見逃すな!」■これまでも、お会いした薬剤師の皆様には、「この本を勉強しましょう!」と申し上げてきました。勝手に「私設応援団」を気取って出会う方皆様にお勧めしておりましたが、やっと岸田先生ご本人にお会いしてご挨拶することができました! 先生からは「広めて下さい!」と温かいお言葉を頂き、「この本の伝道師となります!」と(勝手に)誓わせていただきました。 臨床推論関連の本を何冊も読んでみましたが、一番わかりやすく、一番役に立つと私が感じたのは、この本です。 ぜひ、すべての薬剤師が、一人一冊お手元において、学んでいただきたいと思います。 総合診療医が教える
|
※有限会社服薬ケア研究所及び岡村祐聡は、ここに公開するすべてのコンテンツに著作権を主張します。
研修等での利用を希望する場合は、必ずその旨を申し出て、許可を得てください。
メールは下記宛にお願いいたします。
[
]
よろしくお願いいたします。