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 本日は、服薬ケア研究所へようこそおいでくださいました。
 服薬ケアは、新しい薬剤師のケアの概念です。
この服薬ケアの考え方がきっと医療の進歩に役に立つとの念いで、この研究所を開設いたしました。
 それぞれのテーマ毎に、研究室が開設されております。どうぞ、気軽にお立ち寄りください。


研究所からのお知らせ


《令和6年10月4日更新》


あなたの薬局大丈夫?
薬局アセスメント承ります。
 

ワンポイントアドバイス
大変人気です!
 

看護・介護の部屋
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《研究所からのお知らせ》

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服薬ケア実践セミナー
「症例検討会をやってみよう!」第4回
開催のお知らせ


 当初8/4に予定しておりました 症例検討会の第4回
 ですが、延期致しまして、10/13に開催することに致しました。

 服薬指導の質を向上させるためには、
 「頭の中をPOSにする!」「SP研修」と並んで、症例検討会が必須です。

 しかし、
 それぞれの薬局で日常的に行っていくことが、なかなか難しいのも事実。
 そこで、「服薬ケア実践セミナー」において、
 症例検討会を開催してまいりました。

 今回、
 過去にご参加いただいた皆様からの、
 「またやってください」というお声に応える形で
 症例検討会の開催を決定いたしました。

 特に、「症例検討会に参加したことがない」という方は、
 ぜひ一度症例検討会を体験してください!

 なおすべての受講者は、通常5,500円する、
 ビデオセミナーB220109「症例検討会 講義」を
 3,300円にてご聴講いただけます。(2週間。+1,100円で無期限延長可)

★このセミナーの対象者:
 薬剤師としてワンランクアップした人
 他の薬剤師の意見や視点などを聞いてみたい人
 今の自分の服薬指導がこれで良いかどうか自信がない人
 早く一人前の薬剤師として成長したい若い薬剤師の人
 これまでの自分の仕事を見直し、
  さらなる高みを目指したいベテラン薬剤師の人
 薬局経営者、経営幹部で自社の薬局の質を向上させたい人

日時:令和6年10月13日(日)10:00〜17:00 
場所:オンラインのみで開催
主催:服薬ケア研究所
   ※この講座は、本受講のみ服薬ケア認定薬剤師資格維持の対象講座となります。
講師:岡村祐聡(服薬ケア研究所所長)
受講料:本受講20,000円(税込22,000円)4名〜5名。先着順
     オブザーバー受講10,000円(税込み11,000円)何名でも。
アーカイブビデオを終了後2週間無料で公開します。当日都合の悪い方もお申込ください
●フォームからのお申込:こちらよりお申込ください。
●メールでのお申込(お問い合わせもこちらから):必要事項を明記の上、こちらまでメールでお願いいたします。
日本薬剤師研修センターの単位はありません。

【内容】

(本受講)
  • 症例を提示していただき、他の本受講参加者と実際に症例検討会を行います。
  • 症例を提示と、ディスカッションで意見を言えるのは、本受講者のみです。
  • チューターは岡村先生が直接行います。
  • 日頃の服薬指導に関する悩みなどを、参加者や岡村先生に相談することも可能です。
  • 強い希望がある場合は、症例提示はしないで、相談でだけ参加することも可能です。
    (申込み時にお申し出ください)
(オブザーバー受講)
  • 本受講者がディスカッションしているのを見学します。
  • ご自身が差されたり、発言を求められたりすることがないので、安心して議論の様子を学ぶことができます。
  • 特に意見を述べたいときや、質問がある場合は、チャットにより発言することも可能です。
    時間に余裕があれば、講師がチャットを読み上げ、本受講の皆さんに意見を伺います。
    ただし、発言は本受講者優先とさせていただきます。
  • 重要な意見や質問、多くの方に参考となる意見などは、講師の判断で優先的に取り上げることがあります。
  • ディスカッションに参加したい方、何か悩みなどを相談したい方は、本受講にてご参加ください。
  • なお、当日どうしても発言したくなった場合、クレジットカードで本受講との差額を支払うことで、本受講への変更も可能です。
    チャットにてお申し出ください。

【お願い】※秘密保持誓約書を必ず提出して下さい。

  • 症例検討会では、【本受講】参加の皆さまが、症例を持ち寄って、最適な薬剤師の医療を皆で検討します。
  • 個人名などはマスクしてありますが、すべてのご参加の皆様には、秘密保持誓約書の提出をお願い致します。
  • 用紙は、申し込み受付メールにて添付してお送りいたしますので、書名の上、必ず事前にご提出下さい。
  • なお提出いただけなかった方へは、受講料が支払ってあっても、当日のURLはお送り致しません。
    それによる返金などは一切致しません。必ずご提出をお願い致します。

服薬ケア概論初級 第五講座のお知らせ


10年以上、多くの薬剤師の皆さまの心の支えとして親しまれてきた「新・服薬ケア概論」が、
カリキュラムの組換えと、その後の服薬ケアの進化を踏まえて改訂されました。
  • 日時:令和6年11月23日(祝)10:00〜16:30
  • 会場:東京都内。及びオンライン。
  • 主催:服薬ケア研究所
  • 講師:服薬ケア研究所 所長 岡村祐聡
  • 終了後2週間、ビデオにて聴講いただけます。当日都合が悪い方もお申込ください。

詳細及び申込はこちらのページをご覧ください。




岡村ゼミ開催のお知らせ

★令和6年11月10日(日)★細胞生物学ゼミ

時間:10:00〜17:00を予定
テーマ:「人体の細胞生物学」の精読
場所:オンライン

★令和6年11月24日(日)★添付文書&IF読解ゼミ

時間:10:00〜17:00
テーマ:アレジオン眼瞼クリーム
場所:オンライン

★令和6年12月8日(日)★自由課題ゼミ

時間:10:00〜17:00
テーマ:SOAP遊びをやってみよう!
場所:オンラインのみ



※興味のあるテーマのゼミだけ参加したい場合や、一回だけ参加してみたい方は、「短期ゼミ生登録」が必要です。

【短期ゼミ生登録】

約1か月だけゼミ生登録いたします。その間に1回岡村ゼミに参加できます。
必要事項を漏れなく記入して下記よりお申込ください。
  • FAXの場合:029−863−0299まで
  • メールの場合:下のリンクをクリック
必要事項:参加希望ゼミ(日付):お名前:メールアドレス:勤務先名称:連絡先希望(勤務先or自宅):連絡先〒:連絡先住所:連絡先電話:連絡先Fax:携帯電話番号(当日の緊急連絡のためお知らせください)

「岡村ゼミ」短期ゼミ生登録お申込

短期ゼミ生登録の詳しい要綱はこちらをご覧ください。




★岡村ゼミ生になるには:ゼミ生登録はこちらより。

【ご自宅からweb参加可能です】

すべてのゼミが、ご自宅からオンライン参加可能です。
詳しくはお問い合わせください。

【現在ゼミで取り組んでいるテーマ】

  1. 添付文書読解〜添付文書を隅から隅まで読みすつくそう〜
  2. 実践薬学英語〜英語の論文を読めるようになろう〜
  3. 論文精読(日本語)〜論文をサッと読めるようになろう〜
  4. 模擬症例による薬剤師の医療考察〜薬剤師として何をすべきか考えよう〜
  5. 人体の正常構造と機能の精読
  6. 人体の細胞生物学の精読
  7. 物事の本質をつかむための思考力増強演習
  8. 伝えたいことを的確にまとめて伝える演習〜30秒スピーチ、3分スピーチ〜
  9. その他
※参加可能かどうかは、上記へメールまたはFAXにてお問い合わせください。
※それぞれ個別のテーマをお持ちいただくこともできます。
 (必ず事前に相談してください。当日いきなり持ち込まれても、時間の関係で扱えない
 ことがあります。)
※少人数ですべて岡村先生の直接指導です。
お昼はご持参下さい。(つくばゼミでは近所に買える所はありません。
 必ず来所前にご用意下さい。)

通期でゼミに入りたい方は、こちらをご覧ください。


個人指導「SOAP遊び」通信添削

大変希望の多かった「SOAP遊び」の個人指導が通信添削で始まりました。岡村先生に直接添削&個人指導してもらえます!

本気でSOAPを身に付けたい人、必修の講座です!

なお、添削できる人数に限りがあるため、一定数を超えた場合は定員があくまでお待ちいただくことになります。

絶対に受講したい方は今すぐ!


>>>「SOAP遊び」通信添削のご案内<<<



服薬ケア研究所で働いてみませんか?

ただいま、服薬ケア研究所では、研究所職員を募集しております。

服薬ケアを学び、身につけ、そして自分自身がその研究開発と普及事業の真っ只中で活躍することができます。やりがいだけは間違いなく日本一の職場であることを保障します!

あなたの可能性を開拓してみませんか?

仕事内容は、書類作成、文書の整理、下書き、セミナーの準備、下調べ、セミナー当日のアシスタント、など多様です。直接現場に出ることはありませんが、すべてが薬局などの現場の薬剤師を様々にサポートする仕事ですので、薬剤師としての仕事から全く離れてしまうわけではありません。1年だけ、3年だけなどの一定期間だけでもOKです。少しだけ現場を離れて自分を見つめなおすためには、最高の機会と言えるでしょう。

いずれにしろ、相談だけでも大歓迎ですので、まずは一度ご相談ください。もちろん、秘密は厳守します。

あなたの熱意を待っています!

メールはこちらへ→ [

 

令和3年(2021年)4月7日、

服薬ケア研究会は、
一般社団法人服薬ケア医療学会へと組織変更いたしました

※服薬ケア医療学会は非営利型社団法人であり、当社とは全く別の組織です。

勉強会の予定は、暫定的にこちらに掲載されています。


◎服薬ケア研修生募集中◎

服薬ケア研究所では、服薬ケアを徹底的に学びたい方のために、服薬ケア研修生を募集しております。詳しくはこちらをご覧ください。

 >>>>>>服薬ケア研修生について詳細はこちら<<<<< 

◎「服薬ケア特別個人指導」受講受付中◎

主に薬局経営者・経営幹部の方向けの、完全オーダーメードの個人指導を行っております。社長の自己変革をお手伝いします。 詳しくはこちらをご覧ください。
(旧「服薬ケア通信講座」の名前が変わりました)

 >>>>>>服薬ケア特別個人指導について詳細はこちら<<<<< 

◎「服薬ケア個人指導」受講受付中◎

主に勤務薬剤師向けの直接指導です。それぞれご自分の強化したいテーマを直接ご相談下さい。テーマに合わせてオーダーにて個人指導いたします。決まったカリキュラムは有りませんので、内容も、ペースも、すべてご希望に合わせます。 詳しくはこちらをご覧ください。

 >>>>>>服薬ケア個人指導について詳細はこちら<<<<< 

◎「岡村ゼミ」ゼミ生募集中◎

服薬ケア研究所では、業務での服薬ケア実践の悩みを解決し、自分自身の服薬ケアのレベルアップのために、「岡村ゼミ」ゼミ生を募集いたします。詳しくはこちらをご覧ください。

 >>>>>>「岡村ゼミ」について詳細はこちら<<<<< 


◎インターネット対談「岡村祐聡氏に聴く」掲載中◎

ホームページ「医薬分業のすすめ」でページを主宰されている吉田均先生と私の対談が掲載されています。ぜひ、ご覧になってください。



薬剤師の臨床推論なら、これ!

■「総合診療医が教えるよくある気になるその症状 レッドフラッグサインを見逃すな!」■


これまでも、お会いした薬剤師の皆様には、「この本を勉強しましょう!」と申し上げてきました。勝手に「私設応援団」を気取って出会う方皆様にお勧めしておりましたが、やっと岸田先生ご本人にお会いしてご挨拶することができました!

先生からは「広めて下さい!」と温かいお言葉を頂き、「この本の伝道師となります!」と(勝手に)誓わせていただきました。

臨床推論関連の本を何冊も読んでみましたが、一番わかりやすく、一番役に立つと私が感じたのは、この本です。

ぜひ、すべての薬剤師が、一人一冊お手元において、学んでいただきたいと思います。

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  • 総合診療医が教えるよくある気になるその症状 レッドフラッグサインを見逃すな!
  • 著者:岸田直樹
  • 出版社:じほう
  • 定価:2,808円(税込)
  • ISBNコード:9784840746328

※有限会社服薬ケア研究所及び岡村祐聡は、ここに公開するすべてのコンテンツに著作権を主張します。
 研修等での利用を希望する場合は、必ずその旨を申し出て、許可を得てください。

メールは下記宛にお願いいたします。
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よろしくお願いいたします。